2008 年
11 月
16 日
市民は限りなくほとばしる底力をもっている!
〜地域で奏でるハーモニー“ピアふぇすた”でかみしめた希望の味〜
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生活クラブ運動グループでは自分たちに必要なものを自分たちで考え、生み出し、進化させてきました。小さな気づき、願い、思い(思いつきだったりもする)を形にし、辛抱強く粘り強くあきらめずに、誰に強制されるでもなく続けてきたのです。 今回は盛りだくさんの企画でした。夏を涼しくする『緑のカーテン』の写真やゴーヤレシピの投票、おとなも子どもも一緒に東京中の川を調査した活動のスライド上映、地球を歩いて木を植えている中渓(なかたに)宏一さんの話は托鉢をして歩く修行僧を思わせ、また探検する冒険家のようでもあり少なくとも今の私の生活とは次元が違いながらもこういう人が是非いてほしいと思える存在でした。また、介護現場を知るワーカーズは認知症の人から見える世界をロールプレイで演じました。増えていく“認知症”とはあくまで病気であり周囲の理解が不可欠だと改めて感じました。 生活クラブは今年40周年。『奪わない食』をテーマに食料自給率を上げるために国産にこだわり、作る人と売る人、食べる人が顔の見える関係になることをめざして仲間を増やしていく運動を進めていく、このことは本当に大切なことです。
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