2008 年
9 月
14 日
自治体が『ミニ日本』の集まりになってどうする!!
〜無責任の責任のツケは誰が払うのか?〜
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議会の一般質問の4分の3が終わりました。自民党と共産党の議員が市内の公立小中学校の普通教室にもクーラーを付けることを質問しました。狛江の中で本当に何にも増して今クーラーに取り付けが喫緊で優先的なお金(公費、みんなの支払った税金)の使い方とは私には思えない。市民を差し置いて、国からの補助金や助成金があるとか、国の方向にそってばかり、いえ、国の判断を待っては従うといった市政を議員が質問によって更に進めるなら、地方自治、分権なんて絵空事になってしまいます。 クーラーについては、1年前の子ども議会で要望が出た時、教育長は「お金がかかるのでできない」と答弁しました。今回は素直に「検討します」といっていましたが、その変わり身の速さには開いた口がふさがりませんでした。 地球温暖化、子どもの成長や健康、そしてランニングコスト(財政)のどの面から見てもクーラー設置がそんなに必要なのか理解できません。室外機から出される温風は外をもっと暑苦しく不快なものにします。冷房になれると皮膚の感覚は鈍感になり、発汗作用が弱まり、のどや鼻が乾燥しやすくなり、冷えやすく自然治癒力が低下した体をつくってしまいます。たとえ、100歩譲ってクーラーを付けた後のメンテナンス料や光熱費は市の負担=税金になります。 議員や政党が自分たちの「やりました」報告のために勝手にクーラーつけたり、妊婦の検診費用無料にしようとしたり、保育園作ったりしているように見える狛江。もっとこの市ならではの独自の施策が掘り起こされ、整理されて実現するように議会が働ければ、働かなくてはと思います。人数の多い会派議員の皆さんのご賛同いかがでしょう?
陳情を提出しにみえたワーカーズコレクティブの女性たちと。
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