2008 年
11 月
18 日
カテゴリ:福祉
ガザを知っていますか?
〜「パレスチナ子どものキャンペーン」を支援して23年経ちました〜
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1986年設立と同時に会員となり、活動を見守ってきました。大学時代の友人が発起人広川隆一氏と一緒に仕事をしていて「こんなのをはじめるから・・・」と紹介されたのがきっかけでした。 この20数年間状況が少し良くなるとひどく悪化して、今ガザは外部との出入りが極端に制限され封鎖されており、その中で住民は1年半“ただ生かされているだけ”の生活を強いられています。 まったく私たちには想像もできない60年にもわたる難民生活。世界の難民の4人に1人はパレスチナ人。人口150万人のうち半分が14歳以下。(狛江はちなみに7万6000人のうち20歳以下は1万人です!!これはこれでショック?!)登録難民100万人。最貧困層35%。失業率45%。だれでもこういった数字だけの羅列にさえ異状を感じ取るはずです。 誰もどうにかしたいけどそのすべを知らない・・・。フォトジャーナリスト古居みずえさんが今年4月から6月までガザに滞在し一般の家庭に密着した取材をし、その報告会に行ってきました。その中で「パレスチナ人の長所はあきらめないことだ」と60代の女性がいいます。働き盛りのはずの息子5人はみな失業しています。 ガザは25時間の監視下にあるといわれるように国連をはじめ世界の注目があり、その象徴のように「生かさず殺さず」餓死者はなくホームレスもいない不思議なところです。 ただひとつ、この事実を知って欲しい。知ったことを伝えたい。そんな思いで書きました。
ろう学校の生徒たちが職業訓練で習得した技術で作った品とパレスチナの伝統刺繍で作られたカードなどを売っています。
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