心のバリアフリーをめざして 狛江・生活者ネットワーク吉野芳子
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2007 年 7 月 2 日     カテゴリ:福祉
心のバリアフリーをめざして
〜おしゃべりサロンに養護学校の先生がやってきた!!〜
 とはいっても、この先生、檜枝かおりと言いまして、私の友達なのです。私たちは世田谷の光明養護学校近辺で“自立生活”をする脳性まひの肢体不自由の障害者たちの介助をしていた大学生の頃からの知り合いなのです。5年前、彼女と千葉のリゾートマンションで20年振りに「ご対〜面!」私たちを招待してくれたのです。(ちなみにうちの夫も世田谷で介助をしていたので彼女とは友達でした。)
 さて、このおしゃべりサロン、6月30日(土)の午後に企画しました。
 インクルージョンなどといわれ、「障がいのある人もない人も共に勉強したり、生活したりしよう!」かけ声があっても知り合う機会もなければ、様々な障がいについての理解や共感の時間も場所も与えられていないのが現状です。
 ハンデイを持つ人を排除したり否定することは、自分のあるがままを受容しないことにもつながりかねません。なぜなら明日自分が障がい者になるかもしれないし、少なくとも年をとることはハンデイを負うことに他ならないからです。
 どの人もこの世に生まれたことには意味があります。そんなことをみんなで確認しながら「障がいのある人と接してみよう、学ぶことがいっぱい出てくるし、個性もみえてきて、自分の生きる世界広がるよ」と檜枝さん。参加者たちは、それぞれの思いを、それぞれの状況を率直に語り合いました。ありのままに心を開いて信じられる関係をつくっていくことができれば・・・「今、ここ」を大切に。
 共に生きる社会はお互いの違いを認め合い、助け合い、許し合うことで、自分からはじめられることです。さあ、心のバリアフリーをめざして出発しましょう。


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