私たちの五感をもっと磨かなきゃの時は今からでも遅くない! 狛江・生活者ネットワーク吉野芳子
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2008 年 9 月 27 日     カテゴリ:食
私たちの五感をもっと磨かなきゃの時は今からでも遅くない!
〜事故米、メラミンに打ち勝つ本能を育てるには〜
 でたぁ〜!きたぁ〜!またまた食の安心安全を揺るがす事件!日本はあっちこっちに穴が開いているとも言えるし、八方ふさがりな状態でもある・・・つまり食糧をお金で買っていて(東京なんて自給率1%ですよ)そしたら企業はどこでどんな風に作るのかとか原材料の質や食べる人の健康よりも儲けが大事だし、買うほうのいわゆる消費者も安いものに目がなかったらそれはある意味ででこぼこがぴったり合うといえます。誰にとっても“うまい話”などどこにもないんです。だってお金も食べ物も神様が天からばら撒いてくれてるんじゃないことはみんな知ってるんだし。
 あるお店では団子や太巻き、おまんじゅうなんかを廉価で売っています。その店でもち米を蒸す時の臭いが私は美味しそうに思えない、それどころか気持ち悪くなるんです。見た目に見事なピンクのハムや真っ赤な牛肉は不自然で口に入れる気にならない。チェーン店のパン屋さんの軽くてでっかい菓子パンは“膨らし粉”を連想しお金を出して買う気が出ない。コンビニの弁当とサンドウィッチは原材料のカタカナが怖くて手が出ない。シンプルな動物的勘、臭いや見た目で命をはぐくむものか否か、コレはイヤだ、コレは怪しい、嘘だといった生きるための勘の復活の日をご一緒にめざしませんか?

シンプル(素朴・質素)が好きな長男のじみ〜な弁当。茎わかめと竹輪をしょうゆで煮たもの、きゅうりとカブの梅和え、あっさり味の卵焼き、蒸ししゅうまい、たくあん、胚芽米。彼の好物を連発してつくりました。素材の良さを楽しむ料理は手軽に作れ、材料費が余りかからず、薄味で飽きが来ないしうちでしか食べられないよ!


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