NOといえない女たちは・・・どこの、どいつだぁ〜い 狛江・生活者ネットワーク吉野芳子
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2008 年 2 月 11 日     カテゴリ:活動報告
NOといえない女たちは・・・どこの、どいつだぁ〜い
〜そうして私(たち)は議員になった?!〜
 先週8日の金曜日、中野サンプラザで東京・生活者ネットワークの“新春の集い”がありました。恒例になっている講演は立教の大学院で教えている内山節(たかし)氏の「政治の否定・政治の創造ー現代政治のかかわり方」でした。
 なぜ私たちは政治を身近に感じないのか、興味がもてないのか?選挙でみんなが選んだとか民主主義とか言われても、自分の意思が反映されている実体がない。その私が選んだと言う実感がない政治家(リーダー)は合法性をもって好きなように何でも決めてしまう、暴走できてしまう。これは殊に都会で顕著。 
 確かに川口町の議員の人たちと話していると生活と政治が一体となっている、住民が議員、行政といっしょに地域をつくっている感じがしました。自然と人間が結びついているところでは、自分だけがいいというわけにはいかない。助け合い、配慮しあう関係があれば個人は強い。バラバラにされ「責任を持ってひとりでやりなさい」といわれる都市社会は自分のことで手いっぱいな弱い個人の集団なわけです。このことを克服して“支配者”にとって手ごわい“都会人”になるにはNPOなどのテーマごとに結びついた共同社会をつくることだそうです。
 さて、学校や幼稚園、保育園等で役員決めの場面でシーンとしてみんなが下を向くと耐えられなくなり、黙っていられなくておもわず手を上げて引き受けてしまう。生協でも「みんな一生懸命やってるんだあ〜」とか妙に感動していまい、トランプのジョーカーのような、底なし沼のような委員をやっぱり引き受けてしまう。なんかその延長上で選挙にまで出てしまった・・・ネットの議員は結構そんな人が多いんじゃないかと思います。
 そんな似たもの同士の、お人よしオーラが飛び交って、部屋中を満たした、でもなんだかこういう人たちがまだまだたくさんいると思える、ネットの集まりは、自画自賛といわれても日本もまだ捨てたもんじゃあないよとほっとしてしまうんです。(議会ではきっぱり主張を持って誰よりも手ごわくNO!と言ってますので。念のため誤解のないように〜!!)
 
 


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