2010年8月30日
医療費35兆円超、過去最高を更新で国民が得たものは?
〜 「総合診療」の生坂政臣先生の実践に期待します。 〜
最近、新聞の一面で突如現われた「ホメオパシー」へのバッシング。日本ではホメオパシーは全く一般的ではないからきっと初めて聞いた人も多かったのではないでしょうか?たとえば、ドイツで日本人の友達がひざが痛むので医者にかかると湿布も注射も投薬もせず、足の裏の形をとりソール(靴底)をつくったそうです。日本では絶対にありえない診療であり、治療法です。このように医療はもっと幅広く生活に密着してものであっていいし、医者の権威と儲け第一で行われる患者不在の日本の医療にとても欠けているものだと私は感じています。
民間療法は数えきれないほどあります。誰かの役に立ち感謝されているなら、人に強要するなど行き過ぎたものにならない限り否定されなくていいのだと思います。
そんな中、千葉大の生坂先生の、診断がつかないけれど具合の悪い患者さんへ医療面接に重点を置き診療する総合診療部は画期的です。「このスキルを多くの医者が身につけると高度な医療機器以上の効果をあげ、同時に医療費の抑制につながる」という説得力と希望のある発言が聞けました!!生坂先生の活動がもっと多くの病院で広がり、薬や手術も患者に適正に行われること、私たちが自分らしく笑顔で暮らし、最期を迎えられるための医療がめざされること。医療費の増大や将来への負担等の問題を契機にそもそも病気とは、科学とは、治療とは・・・をそれぞれが根本的に問い直すことが必要だと思います。
民間療法は数えきれないほどあります。誰かの役に立ち感謝されているなら、人に強要するなど行き過ぎたものにならない限り否定されなくていいのだと思います。
そんな中、千葉大の生坂先生の、診断がつかないけれど具合の悪い患者さんへ医療面接に重点を置き診療する総合診療部は画期的です。「このスキルを多くの医者が身につけると高度な医療機器以上の効果をあげ、同時に医療費の抑制につながる」という説得力と希望のある発言が聞けました!!生坂先生の活動がもっと多くの病院で広がり、薬や手術も患者に適正に行われること、私たちが自分らしく笑顔で暮らし、最期を迎えられるための医療がめざされること。医療費の増大や将来への負担等の問題を契機にそもそも病気とは、科学とは、治療とは・・・をそれぞれが根本的に問い直すことが必要だと思います。

いけざ俊子

